高校の時の私は一言で言うなら
今回はやれたことも含めてやりたかったことを紹介したいと思う。
①部活
両親(特に母親)が中学の時から
「部活よりも勉強の方が大事」という考え方の人で、
中学の時に部活に入りたいと言ったときは
部活に入った時の勉強スケジュールを立てて
母親が納得できるぐらいの勉強時間確保したうえで
それができるならしてもいいよと言うぐらいだった。
高校受験と大学受験ははっきり言ってレベルが雲泥の差。
当然毎日のように活動がある部活は許してもらえず。
受験に有利になるからという理由で
不定期開催のボランティア部という部活なら入れたけど。
高校入学の時に入りたかった部活としては
ハンドボール部、バトミントン部、ESS部のどれか。
バトミントンも父親に当時連れられて行っていた
地域の週1とかでやるスポーツクラブで十分だった。
まあでも青春を感じることは少なかったかも。
②修学旅行
最初にお話ししたように、高校の時の私は
交友関係がそれはそれは浅ーーーく広ーーーくで。
遊びに行くような友達も俗にいういつめんもいなかった。
まあ、卒なくなじんであとは好きにしてって感じ。
というわけで修学旅行の班も都合よく人数あわせ要因となるわけです。
その結果。
「自由行動全部ひとり(もしくははじめましての子と回る)」
という事案が発生するわけですよ。
修学旅行関東だったんだけど、
人生初ディズニーがぼっちディズニーになるという。
先日まで「悪夢の国」と呼んでました。()
楽しい修学旅行にしたかったなあ(遠い目)。
③文化祭の実行委員会
これは、実際にできたこと。
むしろ高校の思い出それぐらいしか覚えてない。
文化祭が一番楽しかった。
運営するのが好きなんだなあと改めて実感した。
(大学でも文化祭実行委員会に入るぐらいなので)
というわけで中学よりも覚えていない高校生活でした。
学生諸君、やりたいことは今のうちにやっておくんだよ。(誰目線)