今週のお題「お弁当」
高校の時までは母親に作ってもらっていたお弁当。
中学の時は給食があったので部活や遠足の時だけ。
高校の時は毎日。
唐揚げ弁当やらおにぎりやら卵焼きやら
今思えばだいぶ恵まれたお弁当を作ってもらっていた気がする。
大学は学食ユーザーだったのでお弁当作る機会ナシ!
就職してからさすがに毎日コンビニ弁当もマズいだろと
自分で作り始めたのはいいんだけど。
今回は社会人になってからのお弁当変遷を聞いてほしい。
①昼食はパン1個
社会人1年目で入職したて、
実家で生活していた時、休みの日など、昼食は菓子パン1個だった。
その名残で昼ごはんにパンだけ持って行って食べたら
一緒にお昼休憩だった先輩に稀有な目で見られた。
やめた。
②「ご飯だけ炊いておかずはお惣菜を入れておきなさい!」
パン生活をやめたものの、お弁当アイデアなんて皆無。
母親に電話で相談したらこれを言われた。
1週間ぐらいして「JEHWIさんお弁当作ってるんだね!すごい!」
と褒められるようになった。
(褒めるならスーパーのお惣菜コーナーのおばちゃん褒めてくれ)
しばらくすると弁当に入れる惣菜を買うところを
たまたま居合わせた職場の先輩に目撃され
次の日のお昼休憩で盛大に馬鹿にされた。
やめた。
③あなたジム通いかなんかですか?弁当
不摂生もあり、体重が気になり始めていた頃。
なぜかハマった。
茹でブロッコリーと茹でささみ(塩コショウ味付け)の弁当。
作るのもめちゃくちゃ簡単!
茹でて塩振って詰めたら終わり!
1か月ぐらいしてさすがに飽きた。
やめた。運動しろ。
④夏バテに抗わない生活
初夏からの暑い時期はもれなく夏バテ。
弁当も作る気力なし。
先輩に稀有な目で見られた。
やめた。
結果、コンビニ弁当と社食に落ち着きましたとさ。
結婚するなら料理ができる旦那を捕まえないと今後大変だな。